人は死ぬべきタイミングに死なせてあげるのが幸せなこと

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人は死ぬべきタイミングに死なせてあげるのが幸せなこと。

医療はそのタイミングを常にずらしてしまう行為なのかもしれません。

その社会保障費を維持するためにどれ程の税金を国民から徴収し、

それによってどれ程の国民が苦しんでいるのか。

人は死ぬべき自然の摂理にのっとったタイミングで死ぬことができれば、

おそらく人の死はそれほど憎しみや後悔や後味の悪さを残すような死に方とはならないものなのかもしれない。

医療によって不自然に延命を施すことで、多くの不幸と歪みを生み出しているのかもしれない。

それにより命の奇跡にも気づきにくくさせているのかもしれない。

生きるということがどれだけ奇跡で幸福なことであるかを忘れさせてしまうのかも知れない。

人が死ぬべきタイミングで死ねなくなりはじめて、世の中が歪みそれにより憎しみや恨みが渦をなして訪れるようになっているように感じる。

金だけ今だけ自分だけという今の世の中が、不自然に延命を重ねた結果であるとするならば、全てが説明がつくように思えるのは自分だけではないはずだ。

医療が世の中を複雑にし人を不幸にする最大の功労者だというのに、それを気づいていない人で覆いつくされてしまっている。

これからもその勢いが止まりそうにない様子を見ていると、どこまで人を醜くすれば済むのだろうかと思わずにはいられない。

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