体感か情報か 直感や閃きの源泉はどこから来るのだろうか? 直感の精度を上げるには、直感を信じて行動に移す習慣づけを重ねなくては、直感の精度は上がってこないように、 体感の精度を上げるにも体感で感じることを信じて行動に移す習慣づけを重ねなくては、体感の精度は上がってこない。 例えば朝起きて天気予報をネットやテレビやラジオなどで確認をして、今日は傘… トラックバック:0 コメント:0 2022年09月24日 健康 直感 ウイルスの大切さ 続きを読むread more
ため息 スカイツリーがオープンして10周年を迎えています。 今、東京スカイツリー開業10周年記念、特別ライティング点灯イベントが開催されていて、 連日のようにオリジナルイルミネーションが点灯されています(詳しく⇒ https://www.tokyo-skytree.jp/event/info/revival2022 )。 今日が… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月31日 健康 境界線 東京スカイツリー 続きを読むread more
美点凝視 夫婦で思いやりについて話が及んで、 気がつけばお互い険悪なムードになったその日の午後、 以前から予約をしていたお寺での法話を聞きに行くと、 その法話が偶然に思いやりを大切にといった内容だったことに驚いた。 しかし話が始まって早々に、妻が寝始めたのにはもっと驚いた。 それを見て、養老孟司さんが以前言っていた言葉を思い出した。 … トラックバック:0 コメント:0 2022年08月28日 健康 臭いの重要性 思いやり 続きを読むread more
見た目に捉われぬ心理 見た目、見た目、見た目、人は見た目に影響を受けやすい種族なのかも知れません。 一般的な動物は人間ほど見た目に影響を受けないといったら語弊があるのかもしれませんが、 人間ほど見た目に重きを置いていないように感じます。 見た目以外に臭いや音や肌感覚、即ち体感で感じる感覚をバランス良く使って判断しているように感じます。 それに比べて人… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月26日 健康 成田悠輔 見た目 続きを読むread more
まさか理論 メジャーリーグの試合を視聴していると、日本のプロ野球ではあり得ないような凡ミスを時々見ることがある。 高校野球でもしないようなミスを何十億もの年俸を貰っていながら、まさかという状況になっていたりする。 しかし不思議なことに高校野球のようにそのミスが致命的になってしまうような状況にはなりにくいように感じる。 なぜなのか? それはま… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月24日 健康 まさか 自惚れ 続きを読むread more
風あざみ もうそろそろ雪解けの兆しが見え始めたようだと思い、 たまたま通りがかった神社のおみくじ箱に手を入れ、 おもむろに一枚のおみくじを引き抜いてみた。 そのおみくじには吉の文字が。 その内容は今体感で感じる心模様と同じ思いの雪解けの兆しと書いてあるではないか。 その時、瞬間的に思ったことは、 おみくじというのは、今感じている体感と… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月19日 健康 井上陽水 おみくじ 続きを読むread more
良薬口に苦し 良薬口に苦しとある。 セロリ食(栄養不要論)も下駄を履くことも、布団で寝ずに硬い床で寝ることも、 私にとっての良薬口に苦しと言ったところだろうか。 効果のある薬は苦味や痛みを伴うとするならば、 その苦痛こそが効果の源であると言えるだろう。 薬の内容成分が効果の源泉ではなく、 ただ単にストレス、即ち苦痛があるから効果と変わるの… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月18日 健康 心の病 うつ 続きを読むread more
指の解放 足の指を解放することの重要性に気がつきました。 最近では運動靴を履くのを躊躇ってしまうほどにまでなってしまいました。 なぜなら運動靴は足の指を固定させてしまうからです。 足先の動きを制限させてしまうのは運動靴に限ったことではありませんが、 足先を自由に動かせなくさせることは、発想力が低下してしまうのに繋がってしまうのではないかと… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月09日 健康 下駄 雪駄 続きを読むread more
空想 下駄は運動靴より疲れやすいというイメージは、誰しも持っているイメージだろう。 確かに夏祭り、花火大会などでたまに下駄を履いた程度では、 疲れやすいとか痛いとか滑るといった思いを経験するのは確かなのかもしれない。 しかし、下駄を日常的に履いていると、不思議と運動靴より楽に歩けることに気がつく(私自身の感覚です)。 それは当然で、昔… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月01日 健康 下駄 大和魂 続きを読むread more
感覚の文化への移行 思考や言語をフル活用し、人の目を気にしながら上手に長いものに巻かれて生きて行く時代から、 これからは味覚以外の感覚を大切にし、触覚や聴覚や嗅覚などで感じた情報を頼りに生きる文化への移行が始まって行くのかもしれません。 どういうことかと言えば、人間は人と接点を持てば持つほど、より成長できると思われてきた一方で、 実は全く逆で、どんど… トラックバック:0 コメント:0 2022年07月27日 健康 人との関わり方 人との距離 続きを読むread more